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2017.05.21 Sunday

colocal編集部が来たよ

by 鷲羽窯・わしゅうがま

鷲羽窯のゲストは9割が外国人で、ゲストが来た場合は駅までの送迎は必ずやるようにしています(自家用車で来られる方を除く)

送迎の車中で、日本でどのくらい滞在するのか、日本でどこへ行ったか、これからどこへ行くか、おすすめのレストランや観光地などを教えたりしています。その後も駅までの送り迎えやレストランへ連れていったりする中で仲良くなっていきます。

それで宿泊後レビューを書いてくれるのですが、みんなすごくいいレビューを書いてくれます。

 

そのレビューを見て取材の依頼があったわけです。そんなこんなでcolocal編集部のみなさんが来てくれました。

 

編集者とカメラマンは東京、ライターの方は九州から。

 

今回も駅まで迎えに行き、鷲羽山を案内してからうちへ来る予定があいにくの雨。

鷲羽山は翌朝行くことにして移動して鷲羽窯へ。部屋の説明をした後すぐに取材が始まりました。

 

ライターの方はすごく穏やかな方で聞き上手。ふだんは饒舌ではない僕が気が付くと1時間ぐらいしゃべっていました。

その後陶芸体験。

ろくろを体験してる記事を見てから思ったのですが、ライターさんはろくろを回しながらも、文章になることを注意深く観察していたんだと感心しました。

2つほど作り、夕飯まで時間があったのでカメラマンと編集の方もろくろ体験されました。

その後おすすめのご飯屋さんはないかと聞かれていたので旬な ふじ田へ。かなり酔うまでみんなで飲みました(笑)

同年代の編集部と。都会の話や地方のおいしいもの、いろいろ話せて楽しい取材になりました。

やはりプロが撮る写真は美しい

 

昨日アップさればばかりの素晴らしい記事はこちらから

http://magazineworld.jp/special/airbnb/colocal-07/

 

http://magazineworld.jp/special/airbnb/colocal-08/

 

http://magazineworld.jp/special/airbnb/colocal-09/

2017.05.20 Saturday

ヴィーガン(絶対菜食主義)のゲストが来たよ

by 鷲羽窯・わしゅうがま

今回のAirbnbのお客様はオーストラリアから来られたサムさんとケイトさん。

実をいうとケイトさんは鷲羽窯へこられる前に奈良で食中毒になってダウン。様子をみて一日ずらして来られました。

 

駅まで迎えに行ったときはまだ本調子ではなさそう。

一日目は部屋の説明をしてサムさんは倉敷へ、ケイトさんはしんどいので部屋で休憩するとのことでした。

 

2日目はだいぶ調子が戻ったのか、予定していた陶芸体験。

サムさんは木工作家、ケイトさんはジュエリー作家。二人とも手を使う仕事なので器用ですが陶芸は初体験。電動ろくろは勝手が違うようで「すごく集中したよ!」と苦戦しながらも楽しんでいました。

サムさんはカップと日本酒を飲むぐい呑みを作られました。

ケイトさんはボウルとお皿を作られました。

 

陶芸体験の後ヒュッテでランチ、ジーンズストリートと野崎邸へ送る前に鷲羽山へ寄り道。

展望台から遊歩道を登り一番頂上までやってきました。瀬戸内は小さな島が点在するので世界でも独特の景観です。

この後ジーンズストリートと野崎邸。次の日は直島へ。

チェックアウト前に朝食を一緒に食べました。サムさんとケイトさんはヴィーガンといって菜食主義。

 

※ヴェジタリアンよりもさらに厳格な菜食主義者「ヴィーガン(ビーガン)」。1944年に英国で誕生した彼らは、肉や魚だけでなく、乳製品やハチミツもまったく摂らない「完全菜食主義」を実践している人たちだ。動物愛護の精神を徹底するため、衣食住すべてにおいて動物由来のものはNGとなっている。

 

オーストラリアではベジタリアンやヴィーガンのレストランはたくさんあって彼らは困ることはないそうですが、日本ではそういったレストランはほとんどないので、食べるものに苦労します。

そんなわけで母がヴィーガン料理を作りました。パン、サラダ、きんぴら、筍とスナップエンドウ、焼き芋、豆乳を出しました。

この日も記念にパシャリ。「はい、チーズ」の代わりに「ス〜シ〜」と言って笑っていました。

チェックアウト後の部屋に入るとかわいいお土産が。今回も思いで深いゲストになりました。

2017.05.19 Friday

屋根裏からかわいい声が聞こえています。

by 鷲羽窯・わしゅうがま

工房で仕事をしていると屋根裏で「ミャーミャー」と子猫の泣く声と足音が1カ月ほど前から聞こえていました。どうやら野良猫が屋根裏へ入り込んで子供を産んでいるみたいです。親猫は小さい隙間から入っていくので、気にはなるけどどんな猫か何匹いるかとかは全くわかりませんでした。

 

今日陶芸教室の生徒さんが天井に猫がいますよ〜と教えてくれました。採光窓から2匹の子猫がよちよち歩いているのが見えました。めっちゃかわいいです。そのうち親猫がどこか別の場所へ連れていくことでしょう。

さて春の窯詰めはじまりました。今回は角窯に詰めていきます。

棚脚を置く下へ童仙傍と呼ばれる耐火度の強い粘土を使ってしっかり固定します。

水平器を置いて水平になっているか確認します。

今回は陶芸体験の作品を焼くのがメインです。

一つ一つの作品に藁を入れて、童仙傍で作ったボタを仕込んで、サイズが合うものを重ねていきます。この作業は母がやってくれて私は炎の流れ方を考えながら詰めていきます。お客様の作品は一つ一つ違うので、まるでパズルです。

再来週から火を入れる予定です。