ブログ&お知らせ
ARCHIVE ・ ENTRY ・ COMMENT ・ CATEGORY ・ LINK ・ OTHERS
<< February 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 >>
2017.02.25 Saturday

オーストラリアからのお客様

by 鷲羽窯・わしゅうがま

今日はシドニーからカップルのお客様が来てくれました。彼は服飾系デザイナーなので児島にあるデニムショップや生地を売っている店をまわりたいとリクエストがあったので、駅まで迎えに行ってからいくつかお勧めの場所を回ってきました。

まずはキャピタルへ。ここはユニークな服を展示してあって、二人とも「カーキ(僕のニックネームです)この店に来ることはできなかったよ。ありがとう!」とすごく喜んでくれました。

キャピタルを後にしてジーンズストリートやドミンゴの直営店のD−MALL、さらに夕日を見に鷲羽山の展望台を案内しました。

その後一緒に夕食を食べることになって『お好み焼き のんのん』へ。ところが彼らはベジタリアンで肉や魚は食べることができないことが発覚。注文できるものはネギ焼きのみでした。しかもおばちゃんが好意で鰹節をかけてくれたのですが、鰹節も食べることはできないとのことで、新たにネギ焼きを一枚追加して、私は余ったネギ焼きと豚モダンとご飯をたべおなかがパンパンになりした。

その後鷲羽窯へ帰り是非陶芸をやってみたいと要望をいただいていたので体験していただきました。

英語で作陶の手順を説明するのはまだまだ難しいのですが二人ともみようみまねで上手に作っていただきました。

焼成後オーストラリアへ発送します。

数時間を過ごす後2人ととても仲良くなったので、次の日の朝食もホットケーキを焼くから一緒に食べようと誘っていただきました。この日は朝食を食べた後8時に鷲羽窯を出発して直島へ行くとのことでした。

こんな感じでホストを楽しんでいます。

2017.02.20 Monday

味噌作り

by 鷲羽窯・わしゅうがま

毎年陶芸教室の生徒さんと味噌を手作りしています。今年でもう8回目です。

 

材料は10kgの味噌を作るとして 大豆1.5kg  米麹4.2kg  塩800g〜1kg 煮汁を適量  です。

 

まずは大豆を一昼夜水に漬け、前日に大豆を長時間にて指で軽く潰れるくらいの柔らかさまで炊きます。

ざるに上げて水気を切ります。

 

石臼と杵と使って大豆を丁寧に杵で潰します。

お米と麹をまんべんなく混ぜておきます。

みんなでワイワイおしゃべりしながら、おいしくて健康的なものを作れるので年を重ねるごとにメンバーが増えています。

潰した大豆と米麹をよく混ぜます。硬くて混ざりにくい場合は煮汁を足して適度な硬さにします。ソフトボール大に丸め入れ物に空気が入らないように投げつけるようにして入れていきます。

この状態で約9ヶ月冷暗所で熟成するのを待ちます。
9〜10月頃美味しいお味噌が出来ます。楽しみです!
 

 

 

 

2017.02.18 Saturday

フランスのお客様とお茶会

by 鷲羽窯・わしゅうがま

フランスから新婚旅行でカップルのお客様が来られました!

パリから車で6時間走ったところにあるラスコーの壁画があるところの近くに住んでいて、仕事はお城で働いているとのことでした。

古城の修理ではなく一から建てていて、しかも昔の方法で斧で木を切ったりのみで石を加工したりクレーンを使わず人力で持ち上げたり、現代のテクノロジーを使えばすぐ完成するようなお城でも何年もかけて建てているそうです。

フランスのお城で働いているだけあって日本のお城や伝統的な日本家屋に興味があるので京都や倉敷、尾道や高梁へ行くと話していました。それならばということで私の叔父と叔母が120年前に建てられた日本家屋に住んでいるのでお願いをしてお茶会を開いてもらいました。

着くとすぐに気に入ってもらえて『wonderful!!』を連発。

叔母が着物を羽織って出迎えてくれました。なれない正座をしてもらって、まずは和菓子をお出しします。

叔母がお茶を点てて正客にお茶碗の置き場所や次客にお辞儀をして茶碗は正面を避けるように、、など、茶道の作法を英語で説明しました。フランス人の二人はたどたどしくもお茶碗を回しておいしそうにお抹茶を飲んでいました。

茶会の後は瀬戸内の景色を見せに鷲羽山展望台まで一緒にいきました。とてもお茶会が楽しかったようで頂上まで歩く道すがらいろいろと話をして仲良くなりました。とても明るくて素敵なゲストです。

これから5日間鷲羽窯へ滞在するのでいろいろなところを紹介しようと思います。