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2017.06.23 Friday

無農薬無肥料で稲を育てます。田植え編

by 鷲羽窯・わしゅうがま

さて今年も田植えです。

私の息子は田植えを始めた年に生まれたので耕史郎と名付けました。息子は6月に誕生日を迎えて4歳になったので田植えも4年目です。覚えやすくていいです(笑)

1反7畝ある田んぼの代掻きを数日前に終えています。毎年ですが一列植えては間をあけて、もう一列植えるといった感じで田んぼの半分に稲を植えていきます。

 

肥料をやらないので冬の間草を生やしておいてから田んぼに水を入れます。そうすると大半の草が枯れます。それが肥料となり稲が育つというわけです。間をあけることは栄養の奪い合いになるのを避けるのと、風通しをよくして虫の大量発生を抑えます。

機械に入るように専用の箱で育てた稲を田んぼに並べておきます。我が家で育てているのはアケボノという品種です。

田植え機にセットしてさあ出発!

まだまだひょろひょろですが一ヶ月もするとしっかり活着します。

手前の部分は黒米と香り米をそれぞれ一列ずつ植えます。種類が違うものは手で刈り取ります。

 

今までは機械で植えたあとどうしても植え残こしがあるので手植えで補植していました。

今年は植え残こしが少なかったので午前中の2時間で作業は終了。これから1週間に1度通って草を抜いていきます。

 

無農薬無肥料米はこれからが本番です!

2017.06.19 Monday

ようやく窯焚きを終え窯出ししました

by 鷲羽窯・わしゅうがま

窯焚きの後10日ほど自然に温度が下がるのを待って窯の蓋をあけました。

 

棚と棚との間の床に寝かせて置いてある作品はコロガシと言って作品の上で薪が燃えて変化の激しい模様になるのですが、薪を直接投げ込んでいくので動いていないか心配でした。

少しでも動いて隣の作品に触れたまま冷えると作品同士がくっついてしまうのですが、ほどんど動いておらず作品は無事でした。

置く場所によっては温度が上がらず焼けきれてない作品もあったのですが、全体的にみて焼けは上々です。

赤い線は藁を置いた後で自然釉もよくかかっています。

窯から作品を出していきます。世界に一つしかない作品です。慎重に慎重に。

サンドペーパーやグラインダーで磨きます。その後拭いて完成。

焼けてもまだまだ仕事はあります。半年間の作品が一気に焼きあがるので、体験に来て下さったお客様ごとに仕分けをして発送作業をしていきます。今回は海外からのお客様も増えたので国際郵便でも発送します。

 

体験にお越しくださったみなさまもうしばらくお待ちください!

2017.06.03 Saturday

天然蜂蜜100%搾りました

by 鷲羽窯・わしゅうがま

今回は父の趣味である養蜂についてです。

蜜蜂は寒い1月2月は巣箱からあまりでませんが温かくなってくる3月頃から飛びはじめ、せっせと花の蜜を集めてきます。そして5月〜7月には巣箱に蜜がたまります。

冬の間は動きが少なく、あたたかくなってくると活動量が増えてきます。

鷲羽窯の周りには野ばらやクローバーなどいろいろな花が咲きます。半径3km以内の花から蜜を集めるそうです。

蓋をしているところは貯蔵が完成しているところです。ナイフで蓋の部分を切り取ります。

遠心分離機でぐるぐる回すと蜜が溜まってくるので濾過します。搾りたての蜂蜜はとてもいい香りがします。試しに舐めてみるととても甘くて、後味がすっきりしています。私は毎朝紅茶に入れて飲んでいます。

家族で食べる分以外は瓶に詰めて鷲羽窯ギャラリーにて販売しています。ほかに何も混ぜていませんのでとても貴重な蜂蜜です。500g1900円ですので是非お買い求めください。数がなくなり次第終了となります。いつも3か月ほどで売り切れますのでご希望の方はお早めに!!